ノニジュースというと、インドネシアやポリネシアなどの外国産のものばかりかと思われがちですが、実は、ノニは日本にも自生しています。
日本のノニは、八重山青木(ヤエヤマアオキ)」と呼ばれ、沖縄や小笠原諸島などに存在しています。
熱帯のインドネシアにおいては、ノニは一年中果実が結実しますが、亜熱帯地方の沖縄の場合には、年間を通じた結実は見られません。
また、果実も熱帯で育つノニと比べると小ぶりなのが特徴となっています。
沖縄では、沖縄県ヤエヤマアオキ産者協会が、ノニの生産を沖縄県の基幹産業として推進しようという運動を行っており、現在は、沖縄産のノニ100%のノニジュースが購入できるようになっています。
有機栽培で育てられたノニを、3ヶ月かけてしっかりと熟成発酵させ、低温殺菌により成分を破壊することのないように丁寧に作られています。
また、当然のことながら、添加物や保存料は一切添加されていません。
中には、6ヶ月とさらに長期間熟成させた商品などもあります。
沖縄原産のノニを用いた製品は、ノニジュースはもちろんのこと、お茶や石鹸、化粧品など、様々な形に加工され販売されています。
清潔な設備で、高い技術の発酵作業によって作られた国産のノニジュースは、何よりも安心安全という点が大きな魅力です。
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