TOEICの試験には聴き取りの問題があり、最近ではこの問題の長文化がはかられています。
それというのも英語を母語としている国は1つではなく、たくさんの国が様々な母語として英語を使っているので、1つの国の英語だけを問題としているのでは試験の判定が国ごとで差がでてくるからです。
そのためTOEICの聴き取りテストでは英語圏と非英語圏の判定の差を抑えるためや米国発音以外の英語の発音でのコミュニケーション力をはかるため米国発音だけでなく、カナダ発音に加えて英国、オーストラリア、ニュージーランドの国の発音を採用するようになりました。
それぞれを少しずつ混ぜることで、国ごとで差がほとんどでなくなってきました。
このようにTOEICの試験内容は全世界60カ国以上の国で実施され、それぞれの国ごとに有利だったり不利だったりということのないように構成されているのです。
それぞれの国ごとの試験ですが、その判定はそのときの全受験生からの相対評価によってされるものなので、年8回実施されている試験に積極的に参加し、自分の英語力を知り、どんどん上を目指していきましょう。
英語を身につけることは自分の世界を広げ、未来を大きなものにしてくれるので決して無駄な資格になることはありません。
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